中国世界遺産の旅
旅行の計画を立てている人にとって、世界遺産めぐりが出来ることほど、うれしいことは無いと思います。テレビや雑誌で、多くの人の目に触れ、とにかく多くの人が知っている有名な場所に自分で訪れることが出来るのですから。彼方は、世界遺産を訪れたいと思われますか?世界広しと言えども、魅力的な世界遺産は沢山あります。しかし、その世界遺産の多くが広大な土地を持つ中国にあることをご存知でしたか?
広大なこの土地に点在する世界遺産の多くを、彼方はテレビや雑誌で一度は見られたことがあるかもしれません。あるいは、名前だけでも聞いたことがあるかも知れません。とにかく、中国の世界遺産は、長い中国の歴史と共に歩み続け、見る人を驚嘆させたり、癒したりすることが出来ます。あなたは、中国の世界遺産をいくつ上げることが出来るでしょうか?
中国の世界遺産は全部で38箇所とされています。主なものが「文化遺産」と呼ばれるもので、全部で26箇所です。「自然遺産」と呼ばれものが全部で7箇所、そして、「複合遺産」と呼ばれるものが、全部で4箇所あります。中国の世界遺産の中でも特に有名な世界遺産は「万里の長城」ですが、彼方もきっと一度は写真で見たり、テレビで見たりされたのではないでしょうか?
まだ、世界遺産に指定されていないものの、「予備申請」されている世界遺産も中国にはあります。その数、23箇所とされています。個人的に世界遺産を訪れたりしましたが、この「予備申請世界遺産」も十分見ものであり、そして、その中には絶景も含まれています。この「予備申請世界遺産」の中で最も有名な場所は、中国広西にある桂林(けいりん)です。この土地は水墨画に用いられていたりするので、「私達日本人が考える、中国の水辺を瀬渡し調の船をこいで、のんびりと過ごしている。そんな風景の題材場所となった地区。」といえば、なるほどと、思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。私自身も、「なぜこんなに有名な場所が、まだ世界遺産に登録されていないのだろう。」と、不思議に思ったほどです。ここに、中国のすべての世界遺産を挙げることが出来ませんが、特に有名な世界遺産を少しずつ皆さんにご紹介していきたいと思います。